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〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西16丁目1番16号 札幌レジデンス知事公館303号
建物総合管理での10年間の経験において、ビルやホテルの設備管理では人口減少による人材不足を実感し、マンションや高齢者施設の管理では、入居者の高齢化によって起きるアクシデントやトラブルを見てきました。また、コロナ禍では、通常の生活が突然できなくなるという事態も目の当たりにしました。その時に現場で見てきた社会における課題を、デジタル技術を用いて解決したいという思いから、私どもは新事業であるシステム開発部門を立ち上げました。
タクトのシステム開発は、現場業務における問題に対して、解決できる仕組みを考えることからスタートします。先ずはその課題の背景を知り、その仕組みをつくる目的を設定、その上でどこを改善すればその課題を解決できるのかを考えます。現状のどこをシステム化すると業務を合理化できるか、足りない箇所をシステム化で補充することで問題を解決していきます。
システム開発において社会実装は難しいと言われますが、実際に社会の課題を見てきて、それを取り巻く状況を知っていることが強みとなります。システム開発においてはベンチャーですが、既存事業での経験が実用可能な確かな発想を生み出します。
私どもは「人々を支えるDX」をテーマに、「業務の効率化」と「高齢者の生活支援」という二つの社会課題を解決する取り組みを進めています。
【業務の効率化DXについて】
今後更に悪化していく「働き手不足」という課題に対して、DXで解決しようという動きが増々強くなっています。企業が求めるDX化のニーズとして多いのは、「データを活用した業務の効率化」と「IoT技術での人材の有効活用」です。当社が開発した「ビデオ通話型情報共有システム」は、IoT技術とビデオ通話機能により遠隔からのデータを一元管理できるため、データを活用した業務の効率化と人材の有効活用が実現できます。尚、本システムは様々な業務に合わせたカスタマイズが可能です。
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【高齢者の生活支援DXについて】
高齢者の生活支援DXとは、急速に進む高齢化に対してデジタル技術を活用することで、持続可能な社会を創っていく取り組みです。今後も第二、第三のコロナのような感染症がまん延する可能性があると言われています。環境がどんな状況となっても、高齢者が安心した生活を送ることができる仕組みを考える必要がある。そんな思いから、私どもは「リモート・コンシェルジュ・システム」を開発しました。本システムは、高齢者と人とをつなぐ「ホットライン」です。操作不要でビデオ通話ができます。また、使用する場面に合わせてデータを組み込むことができる為、様々な場面での活用が可能です。
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高齢者単独世帯が増え、地域のつながりが希薄になった今の社会において、高齢者の孤立や生活の困窮が問題となっています。高齢者の生活支援は、今までは自治体や地域の人、或いは高齢者施設で働く人により行われてきましたが、少子高齢化により支援する手が足りなくなったことにより、今後はその仕組みを変えなければ持続できない状況となります。
誰も取り残すことのない持続可能な社会づくりにおいて、私たちはシステムを開発を通して貢献していきたいと考えています。
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高齢化社会においては、高齢者単身世帯の生活を支援していく仕組みづくりが必須であり、各自治体でも様々な取り組みが行われています。
高齢化社会でDXが必要な理由としては、第一に「健康管理のサポートが必要」なことがあげられます。日々の体調のモニタリングは健康管理のみならず、在宅医療においても有益な情報となります。また、近年の猛暑においては、熱中症を防ぐために水分補給の確認や室温の管理が必要であり、IoT技術を活用した遠隔サポートが有用となります。
第二に「生活におけるサポートが必要」です。高齢者のみの生活では、日々の買い物や食事の用意、また住まいに関する修理や片付けなど細々な作業が負担となってきます。これらに関しては、オンラインを活用したサポートが大いに役立ちます。
第三に「コミュニケーションによるサポートが必要」です。近年特に問題となっている孤独死や高齢者を狙った詐欺などは、高齢者の社会的孤立が起因しているものです。コミュニケーションを維持することは重要であり、オンラインを活用したサポートは遠隔で行えることで手間が掛らず、また感染症の心配がないため、どんな状況でも繋がりを維持できるというメリットがあります。
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